生活費がピンチのときはどうやって乗り切れば良いのでしょうか?
今回は、その具体的な方法を紹介していきます。
ちなみに私の場合は、以下の順序で乗り切っております。
1.毎月支払いがあるもののうち、無くても生活が困らないものを辞める
長期的に収入が落ちる場合に最初に着手します。
例)携帯の契約の見直し、月契約のジム解約、習い事の打ち切り、保険の見直しなど。
2.交際費、食費の制限
お金がかかるイベントへ遊びに行くことを控えます。
例)飲み会、フェス等。
また、ご飯もなるべく安価で栄養価が取れる食事へシフトします。
例)納豆ご飯等
3.本や洋服などを売る
本当にお金がピンチとなった場合は、手持ちの漫画や本を売り、現金を手にします。
4.お金のかからない遊びをする
切り詰めて辛い場合は、お金を支払わずとも楽しめることを行います。
例)Youtubeを見る、図書館で読書、散歩してiPhoneで撮影。
この記事では、実際に生活費のピンチを乗り切った100人に聞きました。
ぜひ参考にしてあなたもピンチを脱してくださいね。
生活費のピンチを乗り切った100人の方法とは?
それではさっそくみていきましょう!
生活費がピンチのときに乗り切る方法1.家計簿を見直す
生活費がピンチになった時、その節約法をインターネットで調べました。
それによると、家計簿を見直すことが推奨されていたので、それを実践しました。
私の家では、他の家庭に比べて食費が高いことがわかりました。
最初にしたアクションは、これまで月に2回程度は外食していましたが、それをやめました。
また、これまでは、週末にまとめ買いをしていましたが、それをやめました。
夕方にスーパーマーケットに行くようにしたのです。
すると、お惣菜などが半額となっていたりして、安く食材が手に入りました。
生活費がピンチのときに乗り切る方法2.食費を切り詰める
削ることができない生活費は、食費です。
こいつを切り詰めます。
スーパーでお弁当とか買うなら、値下げされるまで必ず待ちます。
シールが貼られるまで商品の前でじーっと待ちましょう。
商品を持っていき店員さんに貼ってもらうのもアリです。
自炊なら、スーパーを回って最安値を必ず買いましょう。
足で稼ぐのです。
安売り商品だったら儲けもの。
それでもピンチなら、スーパー、コンビニ、飲食店、お願いしましょう。
捨てるなら頂戴!
生活費がピンチのときに乗り切る方法3.現金を分ける
今残っている現金を次の給料日までの日にちで分けます。
1日いくらまでなら使えるがわかるし、使い切りを防ぐ。
とにかく外出しない。
外にでるとどうしてもお金が出ていってしまいます。
翌月のシュミレーションをする。
今月ピンチになった理由や原因をしらないと、また翌月にも同じことをしてしまう。
食事に関しては冷凍してあるものを使ってなるべく買い物に行かないようにします。
いよいよな時は、持っているものを売ります。
時計とかアクセサリーとかゲームソフト。
生活費がピンチのときに乗り切る方法4.安い食材を購入
安い食材を購入して作ったり、残っている材料やまだ買ってから使ってないレトルト食材を上手に使います。
節約がピンチを乗りきるには大切だと思います。
身近にあるものを無駄にせず上手に活用して普段の生活にも使えるようにすればいいのではと思います。
手作りして余った生地を使って別の物を作ってリサイクルするのもいいですね。
普段から節約を心がけていればいいのですが、実際にはなかなかできていません。
無駄をなくすことがピンチを乗りきる基本かもしれません。
生活費がピンチのときに乗り切る方法5.できるだけ現金を使わない
ポイントカードや電子マネーの残高を隈無くチェックして、できるだけ現金を使うことなく乗り切っていくのが第一の方策。
それでも凌げなければ、貯金箱やヘソクリを部屋から探しだして補填していく。
それをやってもダメそうならば、食費を切り詰めていく。
家の冷蔵庫に入っている冷凍食品、ストックしてあるカップラーメン、袋入りラーメン、レトルト食品を引っ張り出して給料日まで食い繋ぐ。
それでも凌げなければ、最終手段としてキャッシングを利用する。
生活費がピンチのときに乗り切る方法6.三食の食事をうどん
まずひとつは、食費を切り詰めること。
具体的には、三食の食事をうどん、もしくはご飯をメインにしておかずを使わない。
おすすめは、5袋入りのレンジ対応タイプの冷凍うどん(120~150円)を買い、生卵、天かすを加えめんつゆをかけて食べる。
少ない人で1玉、多い人でも2玉ほどで済むため、一日約100~200円程度の食費に抑えられる。
生活費がピンチのときに乗り切る方法7.電気代を抑える
電気代を抑える。
冷蔵庫の強さは内側のスイッチをひねり弱にして、冬は厚着と靴下で電気代の高い暖房を極力使わないようにする。
生活費がピンチの時は、安いものをできる限り買うようにするのが、私の一番効果的だと思う方法です。
例えば、生活費が足りない時は、スーパーマーケットに行っても、高いものは買いません。
その代わり、鳥肉であったり、野菜であったり、そういった安いものを購入することが多いです。
お菓子であっても、売られているお菓子をそのまま買うのではなく、家で作ったりすることで節約するようにしています。
チラシを見てから買いに行くのも良いです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法8.仕分けをする
お給料を頂いた時点で、何時もピンチな生活が続いているので、
どうやって乗り切っているか私なりの方法をですが、お教えいたします。
お給料を頂いた時点で仕分けをします。
仕分けしたのを家族にすべて見せて「今月もピンチです。
協力お願いします」と伝えます。
節約できることは家族人も協力して貰います。
使用していない部屋の電気は消す。
電気代を浮かすために一か所(主にリビング)集合。
給湯器とストーブがガスなので、ストーブの温度は20度設定。
寒いときは自分たちが着込んで暖かくすること。
シャワーに入ると時はシャンプーと体を洗う以外は蛇口を止める。
出しっぱなしにしない。
(洗面所でも同じです。
)
早い時間帯に寝てしまい、ストーブの稼働時間を少なくする。
キッチンではお湯(洗い用・すすぎ用)を張ってから食器洗いをする。
買い物時は買うものをメモして、チラシで安いお店を見つけてはしごする。
兎に角、節約と無駄遣いをしないことを強く心構えてピンチに立ち向かっていってます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法9.もやしと卵と豆腐
ご飯にかかる費用をとにかく切り詰める。
わたしはもやしと卵と豆腐をめちゃくちゃ食べまくっていました。
スーパーはトライアルが個人的に安いと思ってますが、都会で激安スーパーがあるならそこを攻めましょう。
あと玉ねぎもいいです。
スープになるしチヂミも作れるし万能です。
とにかく味を変えて食べていくのがミソだと思います。
それらと米があれば何とかなります。
卵と炒めてチャーハンにもできますね。
お昼はおにぎりです。
買うとほんと高いですので。
生活費がピンチのときに乗り切る方法10.食費をできるだけ削る
生活費がピンチで、目先に収入がある場合は、食費をできるだけ削ることがすぐに思いつきます。
極端に言えば、数日水のみで過ごすことは可能です。
かなりひもじい気持ちになしますが、我慢できないこともないと思います。
また、家の中にある売ってもいいものをメルカリ・オークションに出品して現金化することも一つの方法です。
あとは、友達・親類にお金を借りれるのであれば、お金を貸してもらうことでもなんとか乗り切れると思います。
生活費がピンチのときに乗り切る方法11.お昼の節約
お昼の節約をどうするかが重要です。
いかに少ない出費でお腹を満たすか?
私の場合は5パック入ってる袋麺を買います。
職場に調理器具が無くても電子レンジさえあれば1食あたり50円~60円で乗り切れます。
袋麺で足りない時はおにぎり1つ追加で食べれば満足でしょう。
また、チョコレート菓子の大袋を買っておいて、どうしてもお腹空いたなーと思ったらチョコレートを1つ食べてみてみると意外とお腹が満たされて余計なものを買わずに済みます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法12.交通費をできるだけ減らす
先ずは、交通費をできるだけ減らします。
時間に余裕を作れる環境であるならば、できるだけ目的地まで歩きます。
これだけでもかなり節約になります。
そして、外で昼食が必要な場合は、自分でお弁当やサンドイッチを作り、飲み物も水筒持参で、できるだけ外食や買食いを減らすという事が二つ目。
水筒持参して、コンビニや自動販売機でペットボトルを買うのを抑えるだけでも、かなりの節約になると思います。
基本的に、コンビニ使用は控える事が重要です。
生活費がピンチのときに乗り切る方法13.とにかく残業する
仕事がある時は、とにかく残業をします。
これは時間も潰れてお金も入るので、また、アパ-トに帰って光熱費を使うことが少なくてすむからです。
昼の賄いや、夜の賄いも遠慮せずいただきます。
そして、余った食材も「持って行っていいよ。
」と言われたらこれも、遠慮せずに頂いて帰り、明日からの食費に充当します。
これでもピンチも時は、友達のアパートに遊びに行き、「遅くなったからお泊りして」って言われたら遠慮せずに泊まります。
生活費がピンチのときに乗り切る方法14.コツコツ小銭を集める
断捨離しながら、メルカリや、リサイクルショップなどを利用して、コツコツ小銭を集めます。
更に冷蔵庫や、食品庫にある在庫を整理しながら、有るもので工夫して料理します。
また、クレジットカードも併用します。
近所に無料の井戸があり、そこで水を汲み、水道代を節約しています。
お付き合い関係は、手作りのお菓子などにして乗りきります。
ポイントなどもこまめに集めて、買い物などに使います。
ポイントは、2倍デーや、5倍デーなどに集めておくようにしています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法15.食費から節約
生活費がピンチの時の乗り切り方。
家族あり一と人暮らしで変わってきますが、一人暮らしの場合は食費から節約しました。
といっても栄養を採らなければ体を壊してしまいますので私がやったのは、とりあえず米はキープです。
おかずは納豆ですね。
安い上にたんぱく質が豊富。
野菜は豆苗です。
豆苗は使用した後でも二回位は栽培できます。
肉も食べたいので比較的安い鳥むね肉、脂身も少なく非常に良い。
コーヒーも飲みたいので業務スーパーなので一缶28円位のものを箱買い(30本入)これだけでも栄養をキープしつつかなり節約できます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法16.歩ける距離は歩く
・食費を抑える
食事は毎日とるものなので、まず抑えます。
仕事の日のお昼ご飯も、カップラーメンなどの安くてお腹にたまるものか、お弁当を持っていきます。
飲み物もなるべく買わずに水筒を持っていきます。
・歩ける距離は歩く。
都内なら1駅や2駅ぐらいなら歩きます。
私は家から駅までの距離があり、バス停が近いので誘惑されますが、堪えて歩きます。
・寄り道をしない
仕事帰りや駅から家までの道はコンビニに行ってしまいがちですが、お金がないときは素通りします。
スーパー等で買い物するときも、必要な物だけさっと買って、他のものは見ないようにします。
・日払いの仕事
最終手段ですが、派遣会社に登録しておくと、生活費がピンチのときも便利です。
場所によっては、翌日振込や、仕事の直後に手渡しでお給料を受け取れるところもあるので、少し余裕ができます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法17.に削れる費用は削る
なるべくお金を使わないように削れる費用は削ります。
一番削れるものは食費だとおもいます。
食事に関して言うなら例えば、もやしや豆苗、缶詰めを使ってかさまし料理をります。
残り野菜がある場合はそれを使ってスープを作ったり、炒めて冷蔵または冷凍保存して別の料理に活用していきます。
普段の料理であまり使わない調味料(豆板醤やオイスターソースなど)は鍋にすると無駄なく使い切ることができてとても便利です。
そこに残り野菜などを入れれば一品作ることができます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法18.外食は一切しない
やはり一番お金を削れるのは食費です。
ピンチのときは外食は一切せず、コンビニ等によるのも控えます。
そしてもやしやキャベツ中心の料理になります。
特にもやしはなんといっても安いですし、量もあるので腹持ちします。
お肉等もひき肉や加工肉をメインとし、買うとしても割引されているものを狙います。
そうやって少しずつ意識するだけで、1日100円、月に換算すれば3000円程度節約することができます。
外食すれば一度にとんでしまう金額です。
生活費がピンチのときに乗り切る方法19.安く抑える
お昼ご飯などは作って持っていく。
栄養価的にもバランスがとれ外食をするよりかは遥かに安く抑えることが出来ます
自炊が苦手な場合はコンビニエンスストアでサラダチキンだけを買って食べる
栄養価もありまた値段もお手ごろなためにオススメの商品です
またある程度の満腹感も出ます。
またタバコを吸う人は物足りないとは思いますがプルームテックに変えてみるとかなりの節約になります。
紙巻と違い感覚ですか20本分以上吸っていると思います。
生活費がピンチのときに乗り切る方法20.まとめ買い
私の場合は普段の買い物は何日分かをまとめ買いをするのですが、月末近くなってきて厳しいなと思うと、1日いくら!
と決めて毎日買い物に行くようにしています。
そうすることで、無駄な買い物が無くなり普段以上に節約を意識するようになります。
また、普段から貯めておいたポイントで子供のお菓子を買ったり、少ない額ですがPASMOやSuicaに残っているお金を使ったりしています。
子供がいるので、ピンチの時にオムツを買うのはちょっと厳しいので、そういう時はオムツを交換する回数を減らしたりしています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法21.食事の回数を減らす
食事の回数を減らします。
朝昼晩をとるのが基本ですが、
生活費がピンチのときは、止むを得ないので、朝晩だけにするか、晩だけにします。
また、ポイントカードを普段使っているので、そのときだけポイントを使って
ショッピングをするようにしています。
なんだかんだ、普段の生活でポイントを貯めるシステムがあるお店を利用することが多いでの
生活費がピンチのときの、どうしても必要なものがポイントで買えそうなら
ポイントを使用します。
生活費がピンチのときに乗り切る方法22.自炊をする
どうしても生活費がピンチになったら、まずは、食費を削ります。
普段、外食しているのであれば、自炊をするようにします。
外食だと、だいたい1食500円はかかります。
朝食べないで、昼夜だけでも約1000円です。
それを自炊することによって、安く抑えようとすれば、1日300円程で、まかなえることができます。
それでも、生活費が足りないってなったら、カードローンでお金を借ります。
今は、30日間無利息のとこもあるので、すぐ返せば利子も取られることはないので、最悪の手段としては便利です。
生活費がピンチのときに乗り切る方法23.ご飯を食べさせて貰う
私は、私の実家が今住んでいるところから割と近いので何かあった時や、生活費がピンチの時はご飯を食べさせて貰っています。
でも、逆に潤っている時はなにかを差し入れしたりというように助けて欲しいとかだけっという考え方はしておりません。
持ちつ持たれつの関係が一番お互いいいのかなっと思っています。
農家のお友達がいると野菜などたくさん貰えるのでそれもちょこっと期待はしております。
形の悪いものなど破棄してしまうらしいので、それなら!
っとそのお友達に伝えておくとたっくさん持ってきてくれます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法24.外食を控えて自炊する
まずは後で金利に苦しまないように、カードキャッシングは可能な限り控えます。
さらに知り合いに金を貸してもらうというのも絶対にしません。
一番支出を削るのはやはり食費でしょうか。
できるだけ外食を控えて自炊するようにします。
それでも厳しいときはもやしを多用した料理を作ります。
クックパットで調べるとたくさんレパートリーがあるのであまり困ることはありません。
その他の食材は広告などで安売りの日や時間を狙って買いに行きます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法25.
私は生活費が足りない月は、クレジットカードのキャッシング機能を利用しておりました。
キャッシングした利用分は、来月?再来月にカード会社から請求がくるので、それまでに引き落とし口座へ現金を入金しておく。
今月の生活費は赤字になってしまっても、約2ヶ月もあれば赤字を埋めれると思い、クレジットカードのキャッシング機能を利用しておりました。
しかし、注意しなければならないのは、リボ払いにしないことです。
一度、リボ払いにしてしまうと一括で返済する気は怒らなくなる人がほとんどだと思います。
生活費がピンチのときに乗り切る方法26.おかずの量を抑える
食事代を節約することですね。
おかずの量を抑えてお米を多く炊くなど、バランスを変えるのもアリだと思っています。
また、野菜なども普段は多すぎてけっきょくダメにしてしまうようなものは意識して買わないように気をつけます。
単価が安く日持ちするものを中心に献立を組み立てることで、なんとか乗り切っている状態です。
また、一番効果的なのはやはりアルコール類を控えることだと思っています。
毎晩のように呑んでいるお酒の量を意識して少し抑えることで、ずいぶんと節約できるものです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法27.食事費を見直す
生活費がピンチな時は、とにかく食事費を見直します。
今日の夕飯の材料などを買いに行く時、じっくり考えて選んでいきます。
何が安いかスーパーのチラシをしっかり見て夕食を考えていきます。
そしてスーパーでは、魚や肉の高い値段のものからカゴに入れて最後に野菜やパンをカゴに入れます。
そうすると、魚や肉は高い値段だから、あとはあまり買えないなぁと感じることができ、買い物も少なくすることができます。
またレジに行く前に、ほんとにいるものか確認して買い物をします。
生活費がピンチのときに乗り切る方法28.安いレトルトカレーを購入
食費を切り詰める方法を考えます。
具体的にはスーパーマーケットに行き、安いレトルトカレーを購入します。
次に味噌もしくはレトルトの味噌汁を購入します。
味噌には塩分が大量に含まれているからです。
まずレトルトカレーと味噌汁があれば生活は大丈夫です。
次にガソリンは極力使わないようにします。
ガソリン代もバカにならないからです。
自転車でスーパーマーケットにいきます。
しかも特売日を狙ってスーパーマーケットに行きます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法29.外食を控える
私は生活費ピンチの時には、外食を控えることをしています。
仕事の日のランチは、スープジャーに野菜スープを入れおにぎりをいれて持っていきます。
水筒にティーラックを入れて持っていき、職場のお湯をそそいで紅茶を作ります。
家から入れていくより荷物が軽くなるし、コンビニで買うよりもかなりの節約になります。
このように自宅から持っていくようにして、お財布を出さない日、お金を使わない日を1日でも増やしていきます。
気づけば平日はまったくお金使ってないな、と思うとテンションがあがり継続できます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法30.シャンプーを薄める
シャンプーなどは、とにかく水で薄めて使用します。
また、化粧を落とす時も普通の固形石鹸で十分に皮脂を取りすぎないで、クレンジングできます。
とにかく、モノを買わないように、スーパーには寄らず、家の中の化粧品などの試供品を使用したり、
生活必需品は、もらいもので済ませます。
そのためには街を歩いていて、ティッシュ配りの子に会ったら,
その子のバイトのためにも、バッグを大きく開けて、たくさんもらいます。
これが生活必需品のピンチののりきりの仕方です。
生活費がピンチのときに乗り切る方法31.激安スーパーでもやし
食費を削るしかないので、激安スーパー等で大量にもやしを購入して、ありとあらゆるもやし料理を作っています。
もやしは日持ちしないと思われがちですが、購入してすぐにボウルに水をはってそこにいれて冷蔵保存しておけば1週間程度は鮮度を損なうことなくいただくことができます。
クックパッドやクラシル等の料理アプリでもやしで検索して、飽きずに食べられる方法を模索しては料理しているので、もやし料理のレパートリーだけは豊富になってしまいました。
生活費がピンチのときに乗り切る方法32.ポイントが貯まっていないか確認
身近なものでポイントが貯まっていないか確認する。
例えばTポイントカードなど。
また、家の中や財布の中に使用していない図書カードや商品券が眠っていないかチェックする。
たまに忘れたままにした現金が出てくることもある。
クレジットカードを持っていればクレジットカードを使用する。
交通費や少額の買物でクレジットカードを使用するのが煩わしい場面ではSuicaエクスプレスカードにクレジットカードからチャージをしてSuica決済をする。
他にもPayPay等の電子マネーを駆使してキャッシュレス還元も活かす。
生活費がピンチのときに乗り切る方法33.携帯の使用を制限
生活費がピンチの時の乗り切り方は、食費の節約と携帯の使用を制限します。
食費の節約での基本はまず買い物に行く時間を見切り品が出る時間帯に変えたりとか、たんぱく質の摂取は豆腐や納豆、卵、野菜はもやし、また米をふやかし量を多くして節約するなどで対処しています。
携帯料金が高いのは1番の無駄なので、携帯は基本フリーwifiが使える場所のみで使用し、無駄に携帯を使用しないことを徹底しています。
またメルカリなどでいらないものを売って、生活費の足しにしています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法34.カサ増し料理
お肉などは控えて、もやしなどの安い野菜などでカサ増しをするなどして活用する。
もしくは少しのお金なら、身内又は安全なところで借りる。
電気など光熱費もおさえたいのでなるべくつかわないようにするため、コンセントをこまめに抜いたり、早めに寝てしまう。
お風呂もシャワーですます。
それでも足りなければアルバイトをするか、スマホでできるような副業を探すなど稼ぎを増やす。
いらない服などをフリマアプリやリサイクルショップで売る。
生活費がピンチのときに乗り切る方法35.売れるものを探す
自力で即金を得るために、まずは身の回りの物で何でも良いから売れるものを探す。
ゲームソフト、昔持っていたトレーディングカード、古くなったパソコンなどがあれば、買取業者へ持って行って換金します。
後は楽天ポイント、Tポイント等のポイント残高があれば、とりあえずコンビニで食料は買えるので急場をしのぐ事ができます。
それでも無理ならVANDLEカードに新規登録して「ぽちっとチャージ」(小額だが前借りでき、後でチャージする機能)を使います。
生活費がピンチのときに乗り切る方法36.人と遊ぶことを制限
人と遊ぶことを制限する。
そうすることで、自分の身に使うお金だけになり、本当に必要なお金だけに制限することができる。
他の人とご飯や遊びをしているとついついお金を使ってしまい、これは楽しいから仕方ない、友だちといるからせっかくだから使わないとと、感情に流されたお金の使い方をしてしまい、必ず後で後悔する。
これで、完全に自分のために必要なお金の使い方のみに制限することができ、全て自分のせいにできる。
言い換えれば、全て自分がコントロールできる状態になったと言える。
生活費がピンチのときに乗り切る方法37.ランクの低いものを購入
普段購入している物よりも一段ランクの低いものを購入するようにしています。
ご飯や水光熱費は節約しようにも限界があります。
ご飯はスーパーで食材を購入するにしてもいつもより安いお野菜を購入するのは難しいと思っています。
ですから、例えばコンビニへよくよられる方は、飲料でメーカー品よりもコンビニオリジナル企画を購入される方が安く上がりますし、お酒をよく飲まれる方にしてもメーカー品よりもそのコンビニやスーパーとコラボ品みたなものを購入される方が安上がりです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法38.普段から無駄遣いをしない
やはり”普段から無駄遣いをしない”というのが一番だと思うので、切り詰めても特に生活に支障のない部分から積極的にカットしていく姿勢を取るしかないと思う。
例えば食費に関しても、可能な限り自炊を行ない一食分を普段より多めに作った上で小分けにして2~3日にして分けて食べるなど
一見細かいが、後々になって「日常の積み重ね」が生きてくる工夫を日頃から心がけているとそれが「当たり前」になるので
負担になることなく「生活費の節約」に取り組めると思う。
生活費がピンチのときに乗り切る方法39.コレクションを売却
生活費がピンチの時は、家の中に存在する骨董品や切手のコレクションを、売却して、ある程度のお金にして、生活費を補填してきました。
私の場合、要領が悪いので、自宅のわずかながらの「お宝」を「金券ショップ」に持っていって現金化して、後で後悔することが多かったです。
また、「宝くじ」などの買い方を一週間に一回にするなど、極限を超えた意志の強さが入ります。
食費も朝昼晩の三食をご飯一杯に豆腐と納豆にするなど、なるべく金額のかからないようにすることも必要不可欠だと思います。
生活費がピンチのときに乗り切る方法40.今ある食材で作る
調整がしやすいのは食費だと思います。
冷蔵庫の中で消費期限が近いものからピックアップします。
新しく食材を買い足さず、今ある食材でどれだけ作れるかをシミュレーションし、出費を抑える方向に考えます。
カップスープの粉に卵と牛乳を入れた茶碗蒸し風はお腹に貯まるのでよく作っていました。
新しく買うものもお腹に貯まってなおかつ安いものを選べば食費は1回で1000円程度節約できます。
あと数日…という状況ならこの方法を試してみてください。
生活費がピンチのときに乗り切る方法41.外食はやめて家で作る
まずは、食費をおさえる。
外食はやめて家で作るようにする。
食材もタイム時間や閉店間際に買いにいくと安くかえる。
それだけで食費を抑えることができる。
あとは一度に多めに料理し、それを冷凍にして定期的に食べれるようにする。
冷凍する事で食材が長持ちし無駄に捨てることもなくなる。
あとはお風呂。
家族がいるひとは出来るだけ一緒の時間帯に入ること。
そうすることによって光熱費を抑えることができる。
あと不要になったお湯を洗濯の水につかう。
それでも水道代、光熱費もおさえることができる。
生活費がピンチのときに乗り切る方法42.家庭菜園
野菜は家庭菜園で野菜を作っていればピンチの時に、野菜を買わなくてもいいでしょう。
季節の野菜を作っていれば買わなくていいし、買い物は献立の立てて買うものを決めていけば余計なものは買わなくてすみますね。
後は社員食堂の調理補助の仕事をしているから職場で残っていればそれを持って帰れば夕食はそれで使えば一石二鳥だと思います。
後は安売りの時に求めて買って来て冷凍しておけばピンチの時に使用したら結構助かります。
通勤はバス通勤なら歩いて駅まで行けば良いでしょう。
生活費がピンチのときに乗り切る方法43.家で休む
生活費がピンチなときは、できるだけ外出を控えて、家で休むのがいいでしょう。
友人や知人との交際を控えればもちろん節約になりますし、一人で外出したとしても、コンビニでちょっとした買い物をしてしまったりと誘惑が多いです。
さらに、外出するというだけで、体力を使い、カロリーを消費し、食事の量が増え、食費が増えてしまいます。
ですので、できるだけ外出は控えて、家にいる間も、最低限必要な家事のみをし、あとはテレビを観る、ネットサーフィンをする、本を読むなど、できるだけカロリー消費の少ない過ごし方がオススメです。
メディアを選ぶ際は、内容が難しくなく、気軽にみれるものの方が、脳のカロリー消費を抑えることができ、より節約になります。
生活費がピンチのときに乗り切る方法44.極力我慢する
極力我慢するしかありません。
しかし、いくら生活費がピンチでも食費だけはどうしても削ることができないので、ピンチになったら異性の友人にご馳走してもらうようにしています。
お金がないときはお互い様で、事情を知ってご馳走してくれる友人がいることはとても恵まれていて、ありがたいことだと思います。
もちろん、いつもご馳走してもらったり甘えたりするばかりではなく、また別の機会にお菓子をプレゼントしたりお礼をしたりするようにしています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法45.フリマアプリ
我が家は夫が家計を管理しており、毎月1日に生活費を夫からもらいます。
しかし、月末になり足りなくなることも時々あります。
そんなときは、家の中でフリマアプリに出品できるものがないか探し回ります。
そして少しでも家計の足しになればと、急いで出品します。
すぐに売れないと困るので、比較的低価格で出品しています。
現在は多くのお店でキャッシュレス決済を導入しているため、売上金を電子マネーとして使用することにしています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法46.リサイクルショップ
検索すれば、地元にひとつぐらいはリサイクルショップが出てくるはずです。
そういうお店はたいがい、いらない商品を買い取ってくれるサービスも兼ねていますので、服でも鞄でも、とりあえず何かしら見繕って換金してもらいにいきましょう。
QUOカードなどの金券の類があるとなおよしです。
記載されている額面の9割以上の金額で換金してくれることがほとんどですから、一気にまとまったお金が手に入る可能性もあります。
毎度毎度使える手ではありませんが、家に物が溢れているなら、是非とも使ってみてください。
生活費がピンチのときに乗り切る方法47.米を確保する
とりあえず、食べなければ死んでしまうので、お金がなくなる前に、米は確保しておきましょう。
そして、食事はひたすら卵かけご飯、もしまだ少し余裕があるのでしたら、納豆卵かけご飯か、キムチ納豆卵かけご飯でしのぎます。
外出する用事は極力減らし、家に引き込もって、体力を消耗しないようにします。
体を使うと、当たり前のことですが、お腹が減るからです。
最低限の食事以外は、空腹は水で誤魔化します。
自立支援医療などで医療費公費補助を受けられる方は、エンシュアを処方してもらうことをお勧めします。
生活費がピンチのときに乗り切る方法48.同じものを大量に作る
お給料日前、もはや手元に数千円しかないとなったら、今更光熱費などを節約しても遅い!
ということで、我が家では食費を切り詰めます。
とはいえ、量を減らしたり品数を減らしたりすれば、子供たちから即突っ込まれるので、同じものを大量に作り、二日三日と食卓に出し続けます。
材料を買い揃えて色々な料理を作るより、ずっと安上がり。
最近ではお味噌汁なんかは二日分作るのが当たり前。
それでも、主菜は昨日と同じだけど副菜は違う…副菜は昨日と同じだけどお味噌汁は違う…とちょっとずつずらしていけば、それなりに代わり映えもするので、文句は出ません(今のところ)そして、作る方もすごく楽です。
生活費がピンチのときに乗り切る方法49.業務用スーパー
なるべく節約するため、一番費用のかかる食費は業務用スーパーで多く安く買います。
また、食材が安くなる時間帯しか行かないと決めています。
電気代は、日中いないことがほとんどなので、夜の電気代が安くなるプランを選んでいます。
そして、日中は電気を付けず、日の光を利用して生活しています。
また、コンビニには寄らないだけで、無駄遣いを減らすことが出来ますし、本も図書館や古本屋を利用して趣味も続けています。
さらに、緊急時は不要な物を売ったりしています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法50.寝具の中でじっとする
何もしないで、寝具の中でじっとている。
絶対に借金などしてはいけません。
借金を抱えると、何もしなくても支出となるのです。
無慈悲なのは税金。
絶対に逃れる事は出来ませんし、破産しても消えないとか聞きます。
生きているだけで罰を与えらているみたいですね。
ただ耐えているだけではなく、何か収入をえる方法を思索する事も大切です。
今まで通りの生活をしていてピンチになったのなら
その理由を把握し、生活パターンを変えて、新たな別の方法で収入を得る事にチャレンジする事です。
生活費がピンチのときに乗り切る方法51.とにかく財布を開かない
生活費がピンチの時は、とにかく財布を開かないで良いようにします。
食べ物は家の中をよく見てみましょう、米や乾麺など意外に食べられるものがあるはずです。
ランチには、手作りおにぎりなどで乗り切りましょう。
また、夕飯など何もない場合は、もやしなど安い食材を組み合わせるのが良いでしょう。
手持ちのお金を増やしたい場合は、不用品をリサイクルショップやフリーマーケットサイトなどで売却するのもお勧めです。
タンスを探ってみると、意外に使っていない物がないでしょうか。
必要な人がいれば、思わぬ高値で売却出来たりと、収入になります。
生活費がピンチのときに乗り切る方法52.必要最低限の生活
1ヶ月ほど必要最低限の生活をして節約する。
例えば食事は家にあるものを消費して、なるべく新しく買わないようにする。
お昼ご飯はお弁当を作り、カフェに行くなど外食を控える。
通学にはバスを使う代わりに歩いたり、自転車を使うようにしている。
あとは洋服や化粧品などを新しく買わないためにショッピングを控え、休日も家で本を読んだり映画を見るなどして過ごすようにする。
友人と遊ぶときも、お金がかからないあそびをする。
生活費がピンチのときに乗り切る方法53.白飯と梅干し
私の場合実家がお米を作っているため、白米には困りません。
ですので生活がピンチのときは基本的におかずは買わずに白飯と梅干しやふりかけにして食べています。
食事のバランス的には良くないとはおもいますが、この方法です飢えをしのぐことはできます。
また、休みの日はあえて外出して家にいない時間を増やし光熱費を抑えるということをしています。
具体的にはブックオフに行って漫画の立ち読みをして時間を潰しています。
店に入ることにより暑さや寒さを感じるしのぐことができます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法54.見切り品や安い食材を買う
コンビニに立ち寄るのをやめて、スーパーやドラッグストアの見切り品や安い食材を買って使う。
ドラッグストアやスーパーは日替わりで安いものが変わったりするので、紙のチラシやネットのチラシをよくチェックしています。
一人のときの食事はとことん手抜きや、食べずに節約しています。
誰かと食べる際も安い食材を使ってカサ増ししてつくります。
ピンチの時は当たり前ですが、外食には行かないようにしています。
消耗品なども同じで、比べてから買ったり、安い時に買いだめすることが多いです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法55.食費を浮かせる
私が良くやるのは、食費を浮かせることです。
袋のラーメンを買ってきて、そこに乾燥わかめなどを入れて食べます。
それで夜ご飯一食分…みたいな感じです。
あとは安い日にもやしを買い溜めして袋のラーメンに入れたり、安いウインナーやちくわなどと一緒に炒めたりして食べたりとか。
極限までいくと、もやしを茹でて塩で味付けして食べたりとか…
それでお腹が空くと困るのですぐに寝るって感じです。
あとはもう極力外に出ない。
余計なお金を使わないために。
生活費がピンチのときに乗り切る方法56.自転車で通勤
私の場合、毎月の支払うべき固定費をを全て払い終えた上で、給料日5日前の段階で残金が600円程だったのが1番のピンチの状態でした。
会社へは車で通勤をしているのですが、ガソリンが残り少なかったので、その5日間は自転車で通勤しました。
そして食事ですが、スーパーにて、賞味期限ギリギリの食パンが5枚入で50円程で、2リットルのお茶が90円程で販売されていましたので、これを3つずつ購入しました。
マーガリンが冷蔵庫にあったのが救いでした。
これを大体ですが、5等分に分けて食し、辛い5日間を乗り切る事が出来ました。
生活費がピンチのときに乗り切る方法57.なるべく安い食材を買う
まず食費を削るために、なるべく安い食材を買います。
主食はパスタ、肉は鶏胸肉、野菜はもやしをメインにします。
飲み物も水筒持参で。
鶏胸肉やもやしすら買う程余裕がなくなったら、貧乏パスタといってパン粉を粉チーズに見立てたなんちゃってカルボナーラで乗り切ります。
パン粉はパン耳をパン屋さんから貰えばタダです。
売ってたとしても60円ほどで大量に入ってるのでかなりお得です。
とにかく栄養価は気にしないでお腹に溜まるものを食べるにはぴったりです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法58.外出や外食はしない
余計な物は一切買わずできるだけお金のかかる外出や外食はしない事。
今あるものは使い切ってから新しい物を買ったり使いまわしや代用品などを使用する。
自炊の場合、ご飯は冷凍しておかずなどは作り置きをしておく。
もらえる物は自分が必要だと思ったら遠慮せずにもらっておく。
一時的な資金として必要のない物をフリマなどで売る。
消耗品などは使い過ぎにきをつけていつもより少ない量を使用する。
使わない家電のコンセントは抜いておく。
生活費がピンチのときに乗り切る方法59.買い出しの見直し
買い出しの見直しをはかり、なるべく日持ちし容量のあるもの、残ったもので違う料理にしやすいものなどを購入するようにします。
それでもピンチの時は、実家で育てている野菜を多めに貰い野菜中心の生活を心がけています。
あとは、副菜としてきんぴらごぼうなどを1度にたくさん作り置きしておきます。
多めに作るとご飯の時お弁当の時にとても便利です。
カレーの次の日はカレードリアへ、肉じゃがの次の日は親子丼へ、うどんの次の日は雑炊へ再利用しています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法60.コンビニの利用を控える
まずはコンビニの利用を控えます。
出掛ける際に飲み物を持参しないと、ついコンビニのペットボトル商品などに頼ってしまうので水筒を使います。
これで無駄な出費がかなり抑えられます。
そして次に、購入予定の品物を、「食品」と「その他(生活用品)」に分けて書き出します。
「その他(生活用品)」に挙げた物から、今すぐ無くても困らない物を省き、本当に買わなくてはならない物をはっきりさせます。
例えば、買い置きのシャンプーは来月にまわして、無くなる寸前のトイレットペーパーは予定通り購入します。
「食品」については、「今月ピンチだ!
」と分かった時点で買い足すのをやめます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法61冷蔵庫の中身を使い切る
冷蔵庫の中身を使い切るまで買わない。
普段はまめに必要な食材を買い足しす方ですが、意外と何とかなります。
特に困った時は、
・ルーを使わない和風麻婆豆腐
・卵チャーハン
・野菜炒め
など材料が少なくて済むものや、スパゲッティがおすすめです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法62.貯金を切り崩す
自分の貯金を切り崩します。
貯金があることが大前提です。
でなければ今の生活には踏み出せていません。
独身時代に貯めておいたお金を長期貯金分と短期貯金分に一応分けています。
さらに家の方でも臨時収入があれば、家族は外食や買い物に使いたがりますが、私は今後の臨時「支出」の時にとっておきたいので、貯金しておいています。
貯金と月々の生活費は分けて考えて、日々の生活は月々の生活費の範囲に収まるようやりくりを心がけています。
どうしてもオーバーしてしまうこともあるので、そういう時は、適宜家の貯金か自分の貯金を充てるようにしています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法63.冷蔵庫にある食材で食事を済ませる
生活費がピンチなとき食費に関してはなるべく冷蔵庫にある食材で食事を済ませる、買い物するときなどは値段をきちんと気にしながら栄養が偏らないようにも注意して食材を選んだりする。
常にスーパーのチラシを確認して、いつ何が安くなるかを普段から気にすれば安く食材を仕入れることも可能です。
外食はお金がかかってしまうので、飲食は出来るだけ自炊したり作り置き出来るものは自分で工夫して作ったりすれば出費も抑えられます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法64.500円玉貯金
生活費がピンチのときに備えて、給料が出た後、釣り銭として500円玉を受け取るたびに貯金をしています。
貯金箱は500円玉がちょうど収まるサイズのサプリメントの空箱で500円を満タンに貯めると15,000円程度になります。
そして、給料日前に生活費がピンチになりそうなときには500円玉貯金を崩してしのぎます。
給料日まで貯金が持ちこたえた場合は残金を株式や投資信託の購入などに充て、お金に働いてもなっています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法65.固定費は見直す
生活費の見直しをまずします。
特に固定費は見直すと節約に効果が出やすい部分です。
通信費・車維持費・保険・家賃(住宅ローン)などです。
格安スマホにしたりカーシェアリングを検討するといいと思います。
流動費は日々の意識が大切です。
ここを節約するのは最初は不自由に感じることもありますが、慣れることが必要です。
コンビニに行く回数を減らす、お得なスーパーや特売日を把握しておく、自炊をする、節電・節水を心がけるなどです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法66.徹底的に食費を減らす
徹底的に食費を減らします。
必ず費用がかかってしまうけど、意識すれば抑えられるものは食費です。
カフェに寄ったり、帰宅時にコンビニに寄って買い食いをしたりは絶対にしないように我慢します。
キャベツやもやし、とうふはとても安く販売されているので、それを調理して食べる。
味付けや、調理法を少しずつ変えれば毎日でも飽きない。
私はキャベツを生で食べることが多かったのですが、飽きた時は茹でて温野菜にして食べていました。
生活費がピンチのときに乗り切る方法67.丸ごとの野菜を買う
食費ならば、激安スーパーで丸ごとの野菜を買って、食材にあわせたカットをして、冷凍保存します。
お肉も同じように分けて冷凍します。
中には、そのままでは冷凍出来ないモノや、冷凍してはいけないものもあります。
そう言う場合は、調理して冷凍したり、冷蔵庫で保管します。
冷蔵庫の保管は、あまり長持ちしませんので、2~3日で消費して下さい。
調理が難しいのであれば、例えば、カット野菜をレンチンして、カップラーメン等に入れたり、ドレッシングや調味料を描けるのもおすすめです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法68.滞納してしまう
生活していくうえで欠かせないのは家賃、電気、ガス、水道といったライフラインです。
もちろん借りているわけですからお金を払うのは当然なんですが、月末などで支払いがピンチなときは、1ヶ月分だけ滞納してしまうのもありかなと思います。
プロパンはあまり参考にはなりませんが東京ガスなどならこういうまったが聞きます。
普段働いていて今月どうしても出費がかさんでしまったという時には、ほんとに最終手段として使えると思います。
生活費がピンチのときに乗り切る方法69.実家に頼み込む
とりあえず実家に頼み込みましょう。
間違ってもサラ金や担保のいらないローンに手を出してはいけません。
一度だけならいいかな、という安易な考えが地獄の始まりになりかもしれません。
親に借金を頼むのが嫌なら食事の面倒だけでもお願いして見てはどうでしょうか。
可愛い孫がいれば尚更頼みやすいかもしれません。
親にしても出しやすいですね。
長い人生ですから生活費が足りなくなるときなんていくらでもありますから、子供がピンチなら喜んでお金を出してくれると思いますよ。
生活費がピンチのときに乗り切る方法70.とにかく食費をかけない
私は生活費が足りなくなると、ストックしている食材でさりげなく使いまわして、とにかく食費をかけないようにしています。
保存がきく食材や、冷凍の物を上手に活用するのが一番の乗り切り策だと思います。
旦那からもらうお金の中でやりくりをしているため、中々「お金なくて」というのもためらわれるからです。
それから、支払い関係は優先順位をつけて、最悪の場合は翌月にまわしたりもします。
日々コツコツと積み重ねていることで、よほどのことがない限りは給料日まで生活はできるような気がします。
生活費がピンチのときに乗り切る方法71.不用意に外出しない
とりあえず不用意に外出しないのが一番。
冷蔵庫やストックしているもので作れるものを考える。
外に出てしまうと、スーパーやコンビニなど何かとお店に入ってお金を使ってしまう恐れがあるから、ピンチの時は外に出ない。
外出する時は財布を持たずに最低限のお金だけ持って出るのも無駄遣いを防ぐのに効果的。
見落としがちなのが、ポイントカード。
普段何気なく貯めてるポイントがここぞとばかりに使える時があるので、普段から意識的に貯めていて損はない。
生活費がピンチのときに乗り切る方法72.おすすめはもやし
一番削りやすい生活費は食費。
おすすめはもやし!
もやしさえあれば生きていけます。
もやしを醤油で炒めただけの簡単料理でも、美味しいし、1食30円以下。
私は一時期、朝昼晩もやし生活をやってみましたが、別に苦ではなかったです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法73.交通費の削減
交通費の削減。
徒歩3時間圏内までは電車などを使わず歩く!
ダイエットしたい!
と思っている人は、もやし生活&歩きまくり生活でお金も貯まるし痩せられます、一石二鳥!
私は就活の時にこの方法で5キロほど落としました。
生活費がピンチのときに乗り切る方法74.ルーティン
まず私は食費をおさえます。
冷凍室にあるお肉や野菜を使って野菜炒めや比較的コストのかかりにくいカレーなどをルーティンでつくります。
ジャガイモや玉ねぎそしてにんじんは長い期間持つのでいくつかを月初めからストックします。
それでもなおきつきつの時は自分に使うお金を我慢したりいらないものを少しでも売っておかねに換えたり外出の頻度を減らしています。
外出の頻度を減らすことによって無駄なものを買うことが少なくなるので週に何回外出するかを決めて生活費を浮かせています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法75.パスタを多用
家賃や光熱費、交通費などは基本的に削りようがなく、例え削れたとしてもわずかな金額にしかならないので、手っ取り早く毎日削れる食費を調整します。
私の場合はピンチのときはパスタを多用して乗り切っています。
米ばかりにすることもできますが、米の場合はおかずがないとどうしても辛くなります。
対してパスタであれば、茹でて塩胡椒だけでもなんとか食べられますし、醤油やめんつゆやケチャップなどがあればお手軽に美味しく食べられるので重宝しています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法76.お弁当を持ち歩く
25歳、会社員女性、北海道在住です。
①朝昼晩は1週間のうち1食のみ外食をしており、普段はお弁当を持ち歩いております。
1食の外食はだいたい1,000~2,000円程度ですが、生活費がピンチのときは、外食を一切しません。
1ヶ月で外食をゼロにすると、4,000~8,000円の節約ができます。
②冬のみ効果的ですが、北海道は暖房費がえらい高いため(冬は一人暮らしでも暖房費で6,000~8,000円程度)、生活費がピンチのときは、
暖房をなるべくつけずに、こたつで我慢しております。
それでも1,000~2,000円程度しか影響はありませんが、6ヶ月続けたとしても6,000円程度の節約ができます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法77.節約モードに突入
よくファイナンシャルプランナーが固定費を削減するよう勧めていますが、それを実践していたにもかかわらず生活費がピンチだ、という事態も起こるかと思います。
そんなときには衣食住のうち食費しか削るところがありません。
ひとつのやりかたですが、普段から安い野菜が入手できるポイントをリサーチしておき、非常時にはこれを活用して節約モードに突入する方法があります。
このポイントというのは例えば近郊にある小規模農家の野菜即売所など、交通が不便で普段なかなか使えないようなところです。
いろいろな野菜を買い込んで3食活用することで、ある程度サバイバルできるかと思います。
生活費がピンチのときに乗り切る方法78.カードローンを利用
一時的に生活費が足りないというときには、まずカードローンを利用したらいい。
誰にも迷惑をかけずに簡単にお金を借りることができて、ポイントなのが無利息期間のある消費者金融を利用すること。
無利息期間を利用して短期間で完済を実現できれば低金利の業者を利用するよりも、グッと利息を抑えることができます。
初めてローンをする人はアコムにしたらいい。
アコムは土日祝日でも、申し込みをした日にお金を借りられます。
そしてはじめての利用なら最大30日間無利息で、利息の心配がいりません。
どうしても困ったときにはアコムに申し込みしたらいい。
生活費がピンチのときに乗り切る方法79.キャッシングを利用
消費者金融や銀行等キャッシングを利用することです。
ただ今回は生活費がピンチのときの乗り切り方ということで、当然その様な状況が訪れる経済状態の人間であると想定します。
なので、利用枠は必要以上に設定せずに10~30万円くらいで設定するかもしくは10万円で設定してしまうべきだと思います。
生活費がピンチのときに乗り切る方法80.貯金することを習慣化
実際生活費がピンチになってキャッシングを利用してしまった場合ローンで返済することになると思いますが、ローンだけで返済しようとは考えずに必ず途中で一括返済をするよう別に貯金することを習慣化することです。
そうすれば、またピンチになればそこから使用出来ますし、使用しなければ一括返済も可能だからです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法81.クレジットカード払い
公共料金などをクレジットカード払いにしているので、この支払を後から分割払い変えて支払額をその月だけ減らす事ができる。
食品を節約するために、ネットで広告をチェックして安く買えるスーパーを探す。
日払いのバイトを探して足りないお金の分だけ働く。
どうして生活費がピンチになったのか考えて、来月困らないようにする事も大切。
できればカードローンや消費者金融からお金を借りたくないですが、どうしてもピンチなら金融機関の利用もありだと思います。
生活費がピンチのときに乗り切る方法82.かかる金額を抑える
どうしても出費が必要な項目は、かかる金額を抑えるようにします。
食費であれば、安売り商品を狙ったり1品減らしたり。
電気代はエアコンの使用を控える、水道は1回ごとに止めるなど、小さな節約を積み重ねるようにしています。
そのほか衣類や日用品などは購入の優先順位を付け、今買わなければいけない物のみに絞って購入します。
交際費や大型出費は極力控えますが、どうしても必要な時はなるべく安く抑えるようにするか、クレジット払いにして翌月の予算を立て直します。
生活費がピンチのときに乗り切る方法83.お家カフェ
基本的に外食はしないようにします。
また、友達とお茶するときも外で会うのではなく、我が家にきてもらいお家カフェをしています。
そのほうがだいぶ安くつきますし、友達が手土産を持ってきてくれることもあり、美味しいものが食べれます。
本当にピンチの時は食事内容もご飯、ふりかけ、出汁を入れたスープなど、本当に質素なものにします。
ふるさと納税でお米は大量に家にストックをしているので、基本的にお米を食べてお腹を満たすようにしています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法84.不必要なものは買わない
生活費がないときは、できるだけ冷蔵庫の中を見て、あるもので何か作れないかを考えます。
他には、不必要なものは買わないということと、要らなくなったもので何か作ることができないかどうかを考えて家にあるものでいろいろと工夫して作るようにしています。
遊びに行くのは公園にして、そこで家から持ってきたお茶やお弁当を食べてみんなで楽しく過ごすようにしています。
そうすることで家族の絆も深まり、みんなでお金ではない楽しい時間が過ごせます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法85.食費を減らすしかない
生活費がピンチのとき、それはもう食費を減らすしかないです。
食費=買物に行かない。
売っているものを見ないにい限ります。
購買意欲を完全に停止させて修行僧のような心にならなければなりません。
給料日までのカウントダウンが修行期間です。
でも食べるものはしっかり食べなくてはいけませんので家に有るものを最大限に活用できるように整理します。
よく探してみると賞味期限ギリギリのスープの素や冷凍庫に入れて忘れていたものなどが出てくるはずです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法86.食費や飲み物代を抑える
お給料日前で生活費がピンチの時には、食費や飲み物代を抑えて乗り切ります。
食事については、家にあるストックを使って自炊します。
例えばコンビーフの缶詰があれば、冷凍しておいたカット野菜と一緒に炒めて一品完成します。
また飲み物代については、外出時にマイボトルを持参し、外出先で自動販売機やカフェを利用しないようにすることも効果があります。
こうして生活費がピンチな時には、なるべく買い物に行かずに過ごします。
生活費がピンチのときに乗り切る方法87.肉類は買わない
毎日の料理は、缶詰やラーメンなど、食料庫に備蓄しているものを使ったものに切り替えて、極力、肉類は買わないようにしています。
肉類がどうしても必要なときは、缶詰やハムなどの加工食品で代用しています。
弁当も冷凍食品は使わず、有り合わせの肉や野菜を炒めたり、煮たりしたものにしています。
日用品や衣料なども必要最低限にとどめ、それでも厳しいときは、ときどき、実家から助けてもらうこともあります。
それから、友人のつてで、不定期のアルバイトも行っています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法88.カサ増し活用
もやし、ちくわ、豆腐など安い食材を利用して、カサ増し活用すると食費は減らせます。
肉の代わりに厚揚げなど入れてもいいと思います。
調理する時はなるべく大量に作り、小分けをして保存したり、冷凍したり、リメイクをしたりすれば、ガス代を減らせます。
お湯は一日分を一度に沸かし、保温容器に入れておけばガス代を減らせます。
寒い時は、厚着して帽子をかぶって、暖房器具をなるべく使わないようにします。
使ってない電化製品のコンセントもこまめに抜きます。
あとは、早く寝れば電気代も減らせます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法89.粗食で我慢
食費節約の為、ゆとりのある時にレトルト食品やラーメン缶詰を買い占めておいて。
ピンチの時には粗食で我慢します。
ストックのない時は大型スーパーマーケットの食品売り場に行き、試食品を食べてうえを凌ぐことにしております。
友人との交際費なども算出できないくらい苦しい時もありますが、友人には正直に話して出かけて行かない事にしてます。
場合によっては、気の利く友人が差し入れを持ってきてくれたりもして助かる時もあります。
消耗品など絶対買わない。
とにかく出かける事を極力避けます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法90.食費を絞り込む
生活費がピンチの時は食費を絞り込みます。
よく作るのは簡単もちもちチヂミです。
一人分じゃが芋一個をすりおろし、水と小麦粉で伸ばし多めの油でカリッと焼くだけ。
具はツナや余った野菜、なんでも合います!
じゃが芋を入れることでもちもちしてお腹にたまりますよ♪
時間をかけたくない時は卵入りペペロンチーノ。
オリーブオイルににんにくと唐辛子を加え、香りが立つまで火を入れて、茹でたパスタと溶き卵を一気に絡めます。
味付けは塩コショウのみですが、シンプルで美味しいです。
パスタは安くて日持ちがするのでいざという時大助かりですよね。
あと、お金がないときの昼食はコンビニの串団子を食べていました。
100円で3串入っていてお腹が膨らむので、100円でお腹いっぱいになります。
生活費がピンチのときに乗り切る方法91.無駄な買い物を控える
毎日生活していく上でこのままだとピンチと感じた時点で、まず無駄な買い物を控える事、これからがピンチを乗り越えることへのスタートだと思います。
それでも乗り越えられそうにないような時は身の回りにある不要な物を整理する、昔はそういう時は質屋を利用していたのですが、現在はネット上での転売が出来る世の中になっており、それを利用するとまた違ってくると思います。
一点必ずしてはいけない事として、消費者金融からの借り入れだけは絶対にしないで下さい。
生活費がピンチのときに乗り切る方法92.夜ご飯だけ安価
私は食費を削っています。
ですが、食に楽しみを見出している私にとって、数日だけでも、もやし生活や、絶食など行うと反動で別の所にお金を使ってしまいます。
そうならない為に、1日3回の食事のうち1回だけを安価にしてみる。
という方法をお勧めします。
私は夜ご飯だけ安価にすませていました。
納豆とご飯だけだったり、ワカメだけの味噌汁に納豆だったり。
体のことを考えながらタンパク質中心のメニューにします。
ご飯を食べ終わったら一杯の白湯を飲んで歯磨きを。
食後の歯磨きを習慣化させると、脳が勝手に「ご飯を食べ終わった」と勘違いしてくれるので満腹感を感じることができます。
ぜひ試してみてください。
生活費がピンチのときに乗り切る方法93.できるだけ自炊
食費が一番節約しやすいと思うので、できるだけ自炊するようにしています。
外出の際もお弁当持参にします。
旬の野菜や日持ちのするキャベツやネギなど食材はスーパーで安売りの時にまとめて買って具沢山のスープを作ります。
これだとおかずにもなるし、ヘルシーだし満足感もあるので、この節約方法は気に入っています。
密封容器に入れてお弁当にも持っていきます。
昼にも汁ものが欲しいわたしにはぴったり。
他のおかずがフライや出来合いのものでも具沢山のお手製スープを摂れば、栄養的にもバランスが取れているような気がします。
生活費がピンチのときに乗り切る方法94.変動費を抑える
友人との食費や飲み会などの変動費を抑えるのが一番よいかと思います。
固定費に関しては、削れる部分は削っているので、いかに遊びなどで使う部分を削れるかを考えています。
月に10万円程使ってしまう時は交際費にかけてしまうので、使いすぎた次の月は、行く回数を減らしています。
ピンチの時には極力友人らと連絡をとらずに誘われないようにもしています。
お酒を飲むと1回で1万円いってしまうような飲み会もあるので、ピンチの時にはいかないようにしています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法95.半額シール
私が生活費がピンチの時は、まずはなによりも食費です!
もやし、安い小間切れ肉、卵などの安い商品、半額シールのついた古い野菜などを買うようにしています。
日持ちする調味料は特売日に合わせ、米なども腐りにくいので安い時に購入するようにします。
次に気を付けるのは水道代です。
お風呂は家族続けて入るようにして、水を洗濯に使い、トイレの流す水にも利用します。
シャワーも水道代がかかるので浴槽のお湯を使い洗髪しています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法96.身の回りのものを断捨離
生活費がピンチ!
の時は、身の回りのものを断捨離します。
その時は気に入って買ったけれど、実際は出番の少ない衣類や雑貨がたくさんあると思います。
何となく捨てられずにとってある、お礼やお祝いで頂いたけれど使用していないものも何かしらあります。
本当に使用するもの(しているもの)、本当に必要なものと区別をし、不要なものは処分するのが良いです。
ただ捨てるだけではピンチを乗り切れないので、フリマ(ネットフリマ)に出品がおすすめです。
生活費がピンチのときに乗り切る方法97.外出時にお財布やカード類を持ち歩かない
外出をすると、欲しいものが出てきたり、特に必要ないものもお得に感じると購入したくなってしまうので、なるべく外出を控える。
散歩や気分転換のために外出をしたりする場合は、外出時にお財布やカード類を持ち歩かないようにし、無駄な買い物をしないようにする。
また、食事に関しても、おかずの品数をいつもよりも少し減らし、ご飯の量を増やしておなかを膨らませるようにしたり、汁物を作っておなかを膨らますように心がけています。
生活費がピンチのときに乗り切る方法98.ネットショッピングはしない
買い物に行かない。
ネットショッピングはしない。
買うときはお店のポイントカードを使う。
現金ではなくクレジットカードでリボ払いにする。
入浴はシャワーのみ。
もしくは2日に1回。
自炊をする。
お菓子は買わない。
飲み物も買わない。
水道水を飲む。
賞味期限前に食材は小分けして冷凍保存する。
安売りしている食材だけ買う。
基本、卵、玉ねぎ、人参、じゃが芋、キャベツ、豆腐、豚こま又は挽き肉さえあれば、いろいろ料理ができる。
生活費がピンチのときに乗り切る方法99.身の回りにあるものを売る
とりあえず、身の回りにあるものを売ること。
時間に余裕があるなら、メルカリやヤフーオークションに片っ端から出品。
時間がない場合はブックオフ、ハードオフなどに持ち込むしかないが、こちらは買取価格が低め。
あとは単純に日々の出費を減らす。
外食は厳禁。
食事は自宅で自炊し一日一食。
それでも人間は死なないです。
最悪の場合は、親族から借金、またはクレジットカードでのキャッシング。
万一のためにクレジットカードにキャッシング枠を設けておくのは賢明。
生活費がピンチのときに乗り切る方法100.冷蔵庫の中にあるものを全てチェック
なるべく食費を抑えるようにします。
冷蔵庫の中にあるものを全てチェックして、献立を考え、食事メニューを冷蔵庫に貼り付けます。
そうすると余計な食品を買わずに済むので、生活費を浮かせることが出来ます。
あとはなるべく外に出ないようにします。
生活費がピンチのときに乗り切る方法101.自宅に一直線
何か見てしまうと欲しくなってしまうので、仕事からの帰り道も自宅に一直線です。
家で読書をしたり家の掃除をしたりして過ごしています。
どうしても外に出たくなったときは、ジョギングやウォーキングを兼ねて外に出ます。
そうすれば、無駄に寄り道しなくて済みます。
生活費がピンチのときに乗り切る方法102.チャンスと思う
生活費がピンチ!
そんな時は、むしろチャンスかもしれません。
私の場合は、冷凍庫に眠っている食品をチェックします。
底のほうから使いきれずに残ったお肉や冷凍野菜が出てきたり……。
そして乾物やストックしてあるレトルト食品なども確認します。
在庫をゼロにするくらいの気持ちでメニューを考えて消費します。
ストックしてある食品は賞味期限が長いから……と放置してしまい、いつの間にか期限が切れていた!
なんてことも。
災害用のアルファ米などもチェックして食べてしまい、入れ替えるいい機会だと思います。
生活費がピンチのときに乗り切る方法103.買い物には行かない
なるべく買い物には行かないのが1番です。
土日も子供達と家で過ごします。
また、食費を削るためには、冷蔵庫にあるものをスープにして、次の日はカレーなどにしたり、味を変えたりして乗り切ります。
冷蔵庫の中を空っぽになるまで買い物には行きません。
家で過ごすと子供が飽きてしまいますが、子供達のおやつも手作りでパンケーキにしたり、白玉団子などにして楽しみます。
外に行くときも、お金のかからない公園に行き、おにぎりと水筒を持って行きます。
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